言わない
なんか文章を書きたくなっ 日記だーッ
知らない場所の知らないファミレスに通っている。
そうだった間違いたかったんだったと思う。
だとしたらめちゃくちゃ順調。
これをしたいと思っていること何もかもそっちのけでガレージバンドでトラックを作ってそれを延々と聴いてる。
もう人の出入りのない家の、砂ベースの枯れて乾いた庭。
夜か朝かわからない、川の向こう側のあの人は誰、的な時間帯。
鬱かな、意外だったな、悲しくないといいし、それはそれでオーケーと思う。
マシューさんだってたいがい面倒臭そうだもんね。
情報量…じゃなくて、触れてきたおんがくのそれぞれの銀河系が別々にあって、わたしはきっと無理なお願いをしてしまう。
それを申し訳ないなあと思う。
この庭にその光が差すことを願う。
おおお終わってしまった。総括じゃん。
間違いたいと思ってわたしは、そこを出て、ここにきて、許してくれるひとがいたからなんだけど。
結局言えなかったことでいっぱいの頭の中に新しいものを入れるのが怖くてたくさんの出会いや学びをふいにして、また、じぶんの中にだけたくさんのもう叶わないことや叶うかもしれないことを抱える。
つくづく、「嫌われないこと」しか考えてこなかった。
何だろうな。
近しいと思ってもらえることを嬉しいと思って、その「うれしい」を、その誰かと自分が知っている自分を遠く遠く隔てるもののように思う。
計り知れないくらい。
大丈夫の基準。じぶんで選ぶこと。
教わってねえ!と思う。恥ずかしくて恐怖でいっぱい。
行けるけど行きたくないところと行きたいけど行けないところしかない。
助からないとわかってても、手を伸ばさなきゃいけない。
下手したら飛び降りたビルより高く飛んでるんじゃない?みたいなトランポリンの上。
忘れてた「いいね」が来る。
ドラマチックだなと思う。
かまくらの中、言葉をなくして、「本当は」なんて、とても怖くて言えないで。
ポエムの終わりどころ案件!!!!!!!!!!!
読んでくれたひとありがとうございました〜〜〜〜お疲れ様〜〜〜〜〜〜〜〜まだ暑いけど気をつけてね〜〜〜〜〜〜〜〜〜バイバイ!